少年時代 2016年1月31日 投稿者: Galeria Punto(ガレリア プント) カテゴリー: 企画展, 平面Bookmark the permalink Tweet Pocket 石川和男の「・・・times,rhythms and dimensions.」が終了しました。 閉廊後もお客様が来てくださり、最後はゆったり作品を鑑賞する時間がもてました。 画面構築の表現形態を多様化させる一片として、 作家の「音楽で言えばハウスミュージックのように切り貼りして」 という言葉が印象に残っている。 更に突き詰めた先に、新たな展開を予感させる展となった。 「点から線へ」は、次へ続く。
展示会、おつかれさまでした。 ギャラリーの展示状況や作家さんのメッセージを楽しく拝見しておりました。 しかし、施美時間や引っ越し作業から引き続きで、お疲れのことでしょう。 少しは体を休め、次回に向けてエネルギーを充電してくださいね。 こちらは2月に名古屋のレクサス星ヶ丘にてトークショーと万華鏡展示に行ってきます。私たちも負けないようにしっかりがんばります。 返信
展示会、おつかれさまでした。
ギャラリーの展示状況や作家さんのメッセージを楽しく拝見しておりました。
しかし、施美時間や引っ越し作業から引き続きで、お疲れのことでしょう。
少しは体を休め、次回に向けてエネルギーを充電してくださいね。
こちらは2月に名古屋のレクサス星ヶ丘にてトークショーと万華鏡展示に行ってきます。私たちも負けないようにしっかりがんばります。
吉田真さま
コメントありがとうございます。
レクサスで万華鏡!?どんな内容のトークか大変興味深いです。
Puntoは、改装第2弾に入ります。出来上がりをお楽しみに。