少年時代

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石川和男の「・・・times,rhythms and dimensions.」が終了しました。

閉廊後もお客様が来てくださり、最後はゆったり作品を鑑賞する時間がもてました。

石川

画面構築の表現形態を多様化させる一片として、

作家の「音楽で言えばハウスミュージックのように切り貼りして」

という言葉が印象に残っている。

更に突き詰めた先に、新たな展開を予感させる展となった。

無題3

「点から線へ」は、次へ続く。

コメント

  1. 展示会、おつかれさまでした。
    ギャラリーの展示状況や作家さんのメッセージを楽しく拝見しておりました。
    しかし、施美時間や引っ越し作業から引き続きで、お疲れのことでしょう。
    少しは体を休め、次回に向けてエネルギーを充電してくださいね。
    こちらは2月に名古屋のレクサス星ヶ丘にてトークショーと万華鏡展示に行ってきます。私たちも負けないようにしっかりがんばります。

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