アートでまちおこし
2017かこがわまちかどミュージアム
おかげさまで通算11回目
アート作品を発表して みんなとつながろ!
まち全体を博物館に見立て、様々な場所で趣味の作品やコレクションなどで笑顔のおもてなし!
開催は11月11日(土)~19日(日)
加古川・高砂・稲美町・播磨町の
まち全体が博物館になる。
2市2町のまちに眠る アート・趣味・コレクション…
ひとつひとつを小さな「博物館」として一斉に公開します。
芸術や文化のもつ力で「出会い」「つながり」「集う」それってまちの元気アップに
サポーター(協働)募集!
facebookなどSNSに(#かこがわまちかど)口コミ発信。
冊子やポスター配布など、、、
めぐり回って自身のエネルギーになるのではと企画しました
2017年 メイン会場
- ぎゃらりー&サロン日本堂
- 松風ギャラリー
- 市民ギャラリー
- 総合文化センター
今年のテーマは「もっといっしょにドキドキ!」
東播磨の大きな秋を一緒に楽しみましょう!
かこがわ まちかどミュージアム とは
「かこがわ まちかどミュージアム」というイベントを知っていますか? 陶芸やブリザーブドフラワー、手芸など様々な作家さん達が、自宅を開放したり店舗の一角をお借りして、地域全体を美術館に見立てて作品を展示します。 芸術でいろんな人達との出会い、それを「まちづくり」につなげようと活動しています。 当初、加古川市・観光協会主催で5年、個人のグループ運営で6年目の実績あるイベントで、例年延べ1万を超える来場者がありました。 ここまで皆様に温かく見守られて大きくなった、この「まちづくり」を、加古川流域の地域に広げたいとの思いより、漢字の「加古川」ではなく、ひらがなの「かこがわ」の文字を使って、「かこがわ まちかどミュージアム」というタイトルを使っています。
加古川市【かこがわプラス】に掲載していただきました。
主催:「まちかどミュージアムを成功させる会」
後援:加古川市、加古川市教育委員会、西日本旅客鉄道株式会社神戸支社、NPO 法人シミンズシーズ、株式会社ヤマトヤシキ加古川店、カピル21 専門店会、寺家町商店街振興組合、但陽信用金庫、兵庫県東播磨県民局、神戸新聞、BAN-BAN ネットワークス株式会社、加古川観光協会
協働:(有)武田石炭商店、(有)田中画材、(有)ライオン屋本店、JR 加古川駅、JR 東加古川駅、JR 宝殿駅、JR 土山駅、市位尚文堂、いづみ化粧品、器と雑貨MOI、加古川市民ギャラリー、川と遊ing 実行委員会、グッズ・プリモ、ギャラリーくらしごと、呉美屋、春光堂、たちばな呉服店、丹安本店、土遊び・キッチン「土器土喜」、ギャラリー&サロン日本堂、兵庫製餡事業協同組合、婦人服飾 ベル、ほるぷ絵本館、松風ギャラリー、モチズキ薬局、焼鳥でん、リトル・アーミッシュ、理容スナダ、ルッチ、㈱デジホン兵庫、中村義一建材㈱、加古川市民会館「指定管理者㈱ケイミックス」、三河屋、老舗洋菓子店ハナフサ、但陽信用金庫、観光協会、H・G・F 福岡ギャラリー、079BUILD、神戸館、zakka Nekoya、アコヤ楽器、やきやきや
理美容室 JUMP×AZ 加古川店、はとのさと保育園、谷オートセンター、ロージーカフェ、タカセ不動産加古川駅前店
※冊子は、上記、協働のお店や施設で設置しております。
かこがわまちかどミュージアムの「ワンコイン ネットサポート講習会」、冊子・ポスター・ハガキ、公式ホームページ・facebook ページは、東播磨の地域情報コンシェルジュ「 いっとこ!はりま」(https://i-harima.net) がサポート・協力しております。
この事業は、兵庫県東播磨県民局及びこころ豊かな美しい東播磨推進会議から「東播磨地域づくり活動応援事業」の助成を受けています。